XVIII-th stone: 冬のきざし(鍋)
最近、非常に寒くなってきた。僕の周りのイチョウも8割がた散ってしまっている。時折木枯らしのような風も吹き、町ではマフラーやコートを見につけた人が目に付くようになって、本格的な冬到来という気分である。自分の部屋のストーブをつけたとき、毛布を出したとき、どこかかしこで冬を感じる。寒いけど、どこかうれしい。雪景色がちかづいてくるからだろうか?
前置きはここまでにして、今日は「鍋」です。研究室で「鍋会」ってことです。
なんか肉が足りなさそうな感じがするんですが。大丈夫だろうか?
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