Tuesday, February 10, 2009

update info

ブログを移行しました。

次移行の投稿は

http://ameblo.jp/everpeace1208/

です!

EVERPEACEへ向かう旅路も、一旦どこかの都市に着いたみたいです。
これからはよりEVERPEACEへと向かってマイルストーンを経て生きたいと思います。

よろしくおねがいします。

(アメブロには過去のポストもすべて移行してありますが、
 たぶんこのブログは消さないと思います)

Wednesday, September 17, 2008

CXVI-th stone: 友と共に

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"友と共に" 作:everpeace

友の一世一代の晴れ舞台

長い間

共に 辛いときを経験し

共に 涙を流し合い

共に 涙をぬぐい合い

共に 過ごしてきた 友


気づけば いつも そばに 居て

気づけば いつも 慰めてくれて

気づけば いつも お互いに祝い合っていた


最初は ふとしたきっかけで 知り合った仲だけど


でも 今は

同じ時の流れの中で過ごす間に 

その出会いは縁となり

縁は絆に変わり

かけがえの無いものになっっていったね


そんな友の晴れ舞台の日


走馬灯のように 

辛い日々が 

悲しい日々が 

嬉しかった日々が

何気なく笑いあった日々が

涙となってあふれてくる


そして その涙で

友と 共に

友の 晴れ舞台を 祝いあうんだ


またこれからも 今までみたいに

人生の旅路を 共に 歩んでいこうと

誓い合いながら
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Monday, August 25, 2008

CXV-th stone: 幸せの届け方

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"幸せの届け方" by everpeace


自分の周りの人が幸せだったら

自分の周りの人を幸せにしたいな

人は誰しも そんな風に思うだろう


そんな思いが 集まると とっても暖かい人たちの 輪ができる

皆で笑い合い 感謝しあい とってもとっても 幸せな時間

その人の輪は 眩いほどの 光を放つんだ


でも


それぞれが 一人一人の時間に戻ったとき あのときの眩さは 残っていない

あの光の中で 感じた あの気持ちを 大切に心の抱きながら

またいつか来る その日に 憧れながら 毎日をすごすんだ


小さな思い 小さな光を 集めても 

輝きを放つことが できるのは

心の底からの幸せを かみ締めることが 出来るのは

一瞬でしかないんだ



それで本当に 自分の周りの人は幸せなのかな

それで本当に 自分は周りに幸せを届けられているのかな



じゃぁどうすればいいんだろう

人を幸せにするには

人にハッピーを届けるには



ちょっと悲しいけど

たくさんの人に照らされて 自分が眩しくみえてるだけじゃ 

ダメなんだ

みんなで みんなを 照らしあったところで

一人ひとりが 輝いているのとは 

きっと違うんだ



そうだ



自分が 自分で 輝かなきゃ ダメなんだ

人の光をかりて 自分を光らせても ダメなんだ

人の思いをかりて 自分を幸せにしても ダメなんだ




自分が 自分で 心の底から 幸せを感じなきゃね

毎日流れいてく日々を 置かれている環境を 

自分のこれまでの人生も これからの人生も


心から底から 溢れでるほどに 

自分の人生を幸せだと 感じられたとき

きっと 他の人へ 幸せを伝える事ができるんだ


そのときに初めて

自分が 自分で 輝けるんだ

自分の周りの人を 照らすことができるんだ


自分の人生を 心から幸せだと 思えるようにすること

それがきっと 幸せの届け方なんだね
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Friday, August 15, 2008

CXIV-th stone: 素敵な偶然

"素敵な偶然" everpeace

「幸運」 

それはとっても素敵な偶然 

起こってほしい偶然

ひとは それを そう呼ぶんだ


でも それって 本当に偶然なの?

ただ 立たずんで 待っている人の元に その素敵な偶然は訪れてくれるのかな?

それを待っているには 人生は短すぎるんじゃない?


じゃぁ、 素敵な偶然って何だろう? 

起こってほしい偶然を ただ待つのが 無理なら

どうすれば やってくるんだろう?

どんな人の元に やってくるんだろう?



そっか。



幸運を手にする人っていうのは

ちゃんと幸運を手に入れる準備ができている人なんだ


毎日毎日 幸運を掴める環境に身を投じて

毎日毎日 幸運を掴んだときの準備をして

毎日毎日 幸運が起きるように 努力してる人のことを言うんだ

幸運を つかめない環境にいたって 幸運はつかめないし

準備ができていない人のところに 幸運が起きても かえって不幸になる事もあるし

努力してない人のところに 幸運がやってきても ちゃんと生かすことはできないんだ


そう。


幸運って ただの偶然じゃないんだ

素敵な偶然 とか 起きてほしい偶然

それは 「努力の結晶」 なんだ

その偶然が 起きてほしいと 心から願い

起きるように 努力した 人だけに 与えられる

ご褒美なんだね

Thursday, July 10, 2008

CXIII-th stone: Your Possibility, and You.

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"Your Possibility, and You" everpeace

人は 自分の可能性を 自分でどこまで知っているのだろう

自分には 向いてない とか 出来ない とか

人はいろいろ 言うけれど


まず やってみたらいい

そうしたら 本当にそうかどうか わかるから

やらずに 断言することは 出来ないよ


自分のことは 自分が良く知ってるって?

うん たしかに そうかもしれない


でも


自分も まだ知らない自分

そんな 自分が いるかもしれないよ

今知っている自分は これまでの自分

これまでの人生の中で 自分で築いてきた 自分


そこに 壁を作ってしまわないで


その壁の向こう側には 無限の可能性が

待っているかもしれないよ

その壁の内側だけで 自分を閉じてしまうのは とっても悲しいよ


自分の知っている 自分の可能性

自分の知っている 自分


それよりも


自分のまだ知らない 自分の可能性

自分のまだ知らない 自分

これまでの自分の壁を 越えて

そんな自分を 探してみようよ

だって その壁の向こう側には

無限の可能性が 待っているんだから


そう 君は 君の心ひとつで

新しい 君に 変われるんだ
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Sunday, June 29, 2008

CXII-th stone: Believing WILL

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"Beliving WILL" everpeace

僕は あなたを 信じよう あなた が好きだから

僕は あなたを信じよう 今日 あなたが裏切っても だって あなたが 好きだから

でも僕は あなたを信じていけるのかな だって いつか裏切られるかもしれないから


でも 僕は 信じよう

あなたが 僕を裏切りたくないと 思ってることだけは

僕を裏切りたくないという 意思 を持っていることだけは

だって あなたの意思を 信じられたなら

どんなときだって あなたは 僕を裏切りたくない と思っていることだけは

確かに たしかになるんだから

たとえ 裏切ってしまったとしても

それは 僕が流す涙と同じくらい 

いや それ以上の涙を 君が流した証拠だから

だから僕は 信じよう 君の意思を

大切なのは事実じゃない 意思なんだね

世界を変えるも 自分を変えるのも 相手を愛することさえも

すべては意思から はじまるんだ

相手の「~しよう」って心の向きだけでいい それが信じられたなら

人と人の関係は すごく単純で 深くて 素敵なものになるんだろう

だから 僕は あなたの行動の結果じゃない

あなたの 意思を大切にしたいし 信じたいんだよ
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Thursday, May 29, 2008

CXI-th stone: 素敵なモノ

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"素敵なモノ" everpeace

誰かが 言った

「言葉っていうのは 

 心の奏でる 音楽なんだよ」

と。


心は 言葉を奏でる

心は 音楽も奏でる


言葉は 音楽にのって

音楽は 言葉にのって

心に 響くんだ

心に 響いて 心を動かすんだ



心 言葉 音楽



この三つが 

一体になって ダンスを踊るとき

とてつもない パワーを生む

ダンスは ダンスを呼び

たくさんの人に 共鳴していくんだ



心 言葉 音楽



それぞれ別々に 見えるけど

きっと これは ひとつなんだ

それは 何て呼べばいいのかな


きっと とびっきり 素敵な何かなんだろうな

もしかしてそれを 「人」 って呼んでいいのかな
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Monday, April 07, 2008

CX-th stone: 桜からの便り

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~桜からの便り~ everpeace

人は人を信じることで 幸せになれる

人は自分を持つことで 自由になれる

反対に

人は人を疑うことで 孤独になるし

人からの見た目を気にすることで 自分を無くしてしまう


自分、自由、幸せ

形は人それぞれだけれど、

「自分」を受け入れ、人を信じることなしに

それは訪れることはないと、僕は思う


人を信じる事

これは心の扉を開ける鍵だ

感謝、信頼、祝福、慈悲

それは、すべて相手を信じているからこそ

心の底からわき出てこれるんだ


お互いに信じ合えたなら

そこには眩いばかりの奇跡を生むだろう

心の底から笑い、心の底から悩み、心の底から涙し

心の底からやすらげる

そんな関係が生まれるんだろう

それを幸せと呼ぶんじゃないだろうか


けれど、人を疑わないことは難しい

誰でもそれは知っている

永遠に信じるのは不可能だし

完全に信じ切る事ができたとしても

それはきっと わずかばかりの時間でしかないだろう


だから人は

永遠や 一瞬の輝きを

追い求め 憧れ そして 心を奪われるのでは 

ないだろうか

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Monday, February 18, 2008

CIX-th stone: Some Place in Some Place

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~Some Place in Some Place~ everpeace

それはきっと 心地の良い場所

春は桜が舞い散る木漏れ日の下で

夏は潮の香る強く太陽の照る浜辺で

秋は寒空の下で色とりどりに歌う森の中で

冬はひっそり静かな雪景色の中で

そんな移りゆく時の中で

泣いて 笑って 怒って 悲しんで

期待して がっかりして 謝って 感謝して

真剣に悩んで 真剣に仕事して 真剣に遊んで

時には 恋をして

そして とびきり素敵な人達が 僕の周りにいる

そんな素敵な場所なんだ
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Thursday, February 07, 2008

CVIII-th stone: リングドーナツ

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〜リングドーナツ〜 everpeace

どうやって食べようとしても

リングドーナツの真ん中は食べられない

だって無いんだから


真ん中まで食べれるようにと思って

ちょっと太いリングドーナツを作ってみるけど、

やっぱりだめだ


がんばってがんばってどんどん太くしても

やっぱり真ん中は食べられないんだ


ドーナツの中心が いちばんきっとおいしいのに


だから僕は

毎日ドーナツの真ん中の味を思い浮かべるんだ

きっと今までには味わったことのない味だ


ぼくにはリングドーナツしか作れないのかな

ぽっかり空いた穴はどうやったら塞げるのかな
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Friday, January 18, 2008

CVII-th stone: 二度寝

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~二度寝~ everpeace

それは秘密の宝箱の鍵なんだ

いつもはちゃんとしまってある

心の奥にね

いつもは忘れたふり をしてるんだ

でも 絶対に忘れない 思い出達なんだ

そんなのがつまった秘密の宝箱

こまったことに なかには古いやつもあって

自分であけようとしても錆び付いてあけづらいんだ

こんなやつは無理やりあけようとしても無理だけど


この特別な鍵を使うと すぐにあいちゃうんだ

宝箱の中身をとりだすと タイムスリップできるんだ。

忘れかけてた かけがえのない思い出たち


そこにいた

愛しい人 愛しい景色 愛しいにおい

すべてが蘇る


いつどの箱があくかがわからないのが

ちょっぴり使いづらいんだけどね

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Saturday, December 29, 2007

CVI-th stone: 人ごみの中の一人部屋

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~人ごみの中の一人部屋~ 作:everpeace

なぜだろう

僕は

ひとり思いにふけりたいとき

ひとりになりたいとき

あえて 街にでる

人ごみに紛れ

自分の好きな音楽にひたれば

そこは僕のプライベートルームになる

なぜだろう

異様な居心地の良さが僕をつつむ

まわりには

笑って話している人

僕のように一人で時間をすごしている人

様々な気持と時間が流れてる

そうか

そんな人達の時間を眺めることで

僕の一人きりの時間が

彼らの時間に触れることで
さみしさを紛らわせるのかな

そう、

人混みと音楽

それは僕のとっておきのプライベートルーム
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CV-th stone: 聖なる夜

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~聖なる夜~  作:everpeace

今日の夜は 聖なる夜

僕らに 愛を 教えてくれた夜 

神様が 愛を 教えてくれた夜

そんな愛を思うとき

町を行きかう人々も 凍える木々も もちろん友達も 

この世のすべてが愛おしい

今夜は 特別

だって初めて 愛を知った 夜だから

すべての人のための 聖なる夜

すべての人が 不思議と やさしくなれる やさしくできる

そんな 奇跡の夜


すべての人の上に 

果てしない愛が 降り注ぎますように

Merry Christmas♪
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Wednesday, December 19, 2007

CIV-th stone: 音の葉を聞いた夜

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~音の葉を聞いた夜~ 作everpeace

音楽 それは 音を楽しむこと

言葉 それは心を運ぶもの

でも

心に響く音が 奏ででられるとき

それは時の流れをも緩める

心の奥に 直接語りかける

その瞬間 音楽は 言葉を越えて

音の葉(おとのは)になるんだ

言(こと) と 音(おと)

一文字ちがうけど 一番根元は同じ

言の葉は かつて 音の葉だったのかな

そんな

音の葉で通じあえた

奇跡の夜
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Sunday, December 09, 2007

CIII-th stone: それぞれの時間

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~それぞれの時間~ everpeace

人は偶然に出逢い 必要があってそれぞれの道を生きる

それぞれ別の時間を過ごし 時にまた 偶然出逢う

出逢い 話し 共にに時間を過すなかで

別々だった時間は 解け合って ひとつになっていく

解け合う中で 別々に過ごした時間の濃度の違いを感じながら

そんな中で 人の間には新しい何かが 生まれたり 深まったりする

それを「友情」と 僕は呼びたい
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